【お客様の声】職場での冷房冷えの悩み
今回は、バリバリ働くHさん(女性)に
詳しくうかがってみました。
●40代Hさんは、普段の食生活や運動(ピラティス)、
職場で飲むものまで 体を冷やさないような
生活スタイルを実践されていますが・・・
Hさん:
冷え性です。冬の冷えの悩みに加え、
もちろん夏場の冷房にも弱く、
夏のお出かけで、商業施設やお店の中で、
「冷房が寒かった!!」と 思わず文句を言ってしまうことが多いです。
吉田:
通年使えるシルク混のアルパカストールを お使い頂いていますが、
この時期どうでしょうか?
(こちらの通年使える、シルク混ロイヤルアルパカストールのネイビーをお使い頂いています。)
Hさん :
薄手でも、ウールのものだと、
外に出た瞬間に触りたくなくなるくらい 素材が暑苦しく感じてしまったり、
コットン製だと冷房の寒さに負けてしまったりしますが、
このアルパカだと軽い感じのあたたかさが、
夏の冷房対策にぴったりで、 愛用しています。
吉田 :
元々マイテの製品は、冬用のレッグウォーマーと靴下を
使っていただいていましたよね。
Hさん:
足首をあたためると、足先の冷えが本当に改善されるのを実感してます。
レッグウォーマーは、ウール素材のものも持っていますが、
アルパカ素材の暖かさとは比較にならず、
マイテのものばかり使っている状態です。
(お使い頂いているレッグウォーマー)
吉田:
サンプルでもお試しいただきましたが、 もうすぐ腹巻ができます。
Hさん:
とても楽しみにしています。 今回の腹巻が
冬はもちろん、夏にも使えるということで、
夏場のファッション的には 外気に触れやすくなってしまい、
冷房に冷えやすいお腹周りを温かく過ごせるのでは、
と思ってます。
夏のお出かけには冷房対策の上着が欠かせない今の状態が、
改善されるに違いない! と非常に楽しみです。
Hさんは、 職場では暖かい飲み物、
お昼もできるだけ和食や、腹八分に抑えるなど、
体が冷えないような食生活やピラティスを実践され、
身に着けるものも、素材を気にしたり、
冷え対策を意識してコーディネートに取り入れていらっしゃいます。
それでも、スカートや、ヒールスタイルが多いようなので、
冷房が効いた空間だと、下半身からの冷えが防ぎきれないようです。
同じ部屋でもエアコンの冷気があたるところとあたらないところでは、
3度ほど温度の違いがあります。
職場での冷房冷えにお悩みの方は、 ファンで空気を循環させたり、
直接風があたらないような場所に移動するだけでも 変化があります。
是非お試しください。