【お客様の声】汗っかきだけど、足が冷えるという悩み
東洋医学では「未病」という言葉があります。
病気ではないけれど病気に向かいつつある状態のことです。
高齢化で最近は病院も非常に混んでいるし、できる限り健康管理は自分でしっかり行いたいもの。
万病の元とも言われるのが「冷え」です。
冷えているとお腹をくだしやすいだけでなく、頭痛や肩凝り、腰痛、体の節々が痛んだり、
女性は生理不順や不妊の原因になるとも言われています。
これまでのお客様や、聞き取り調査をさせていただいた方達を見ていると、
冷えを気にしている方のタイプには、何パターンかあることに気が付きます。
全体的に、末端冷えの方が多いように感じますが、 いくつか複数が合わさっている方もいらっしゃいます。 今回、改めて、お客様達にも話を聞いてみました。
●20代後半、現在子育て中のTさんは、
汗っかきだけども、腿やお尻、足が冷えるのが悩みでした。
吉田:
Tさんは、足が冷えやすいんでしたよね?
Tさん:
特に夏場は、クーラー対策で、
靴下やレッグウォーマーを履いていているのですが、
外に出ると汗をかいてしまい、不快な思いをしてきました。
アルパカソックスは汗をかいてもべとつかなくて、
とても気持ち良く履くことが出来て、夏場も大活躍しています。
吉田:
赤ちゃんがいると、温度調節は気をつかいますよね。
Tさん:
今は子育て中で、日中〜夜は冷房なしだと子どもがかわいそうなので、
つけているのですが、体バッキバキ、冷っえ冷えです。
お腹や背中も汗をよくかいてしまうので、 夏場の腹巻は無理・・・
お腹周りの冷えは、どうにか我慢してきました。
そんな中、遂にアルパカのできると聞き・・・!
これで、腹巻で冷え対策をしながら、
ワンピースやスカートを 思いっきり楽しめそうだなと思って楽しみです!
(アルパカの靴下を履いてサーモグラフィーで見てみました。)
夏はどうしても汗をかきますが、
その汗が体を冷やしていることに気が付いていない方も多いです。
汗が乾きやすい素材を選んだり、 汗をふいたり、 着替えたりして、
自分の体が心地よい状態に保てるよう、意識するといいですよ。
自分の体は自分で大事にしてあげましょう!
No action No better life.