Update:

kibidangoさんでクラウドファンディング開始しました!

本日6月16日から2か月にわたって、
初めてクラウドファンディングに挑戦します!

ロイヤルアルパカ素材の腹巻を作成中です。
今後サイズ展開や柄を増やしていくために、ご支援宜しくお願い致します!

クラウドファンディング
「ロイヤルアルパカ腹巻」で夏でも冷えるあなたのお腹を蒸らさずに優しく温めたい!

詳細はこちらです。
https://kibidango.com/517?ui_source=maite&ui_campaign=haramaki&ui_medium=web
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操作方法がわからなかった場合は、こちらをご参照ください。

●ユーザー登録方法について
https://kawaraban.kibidango.com/?page_id=2071

●支援方法について
https://kawaraban.kibidango.com/?page_id=4271

 

2年前から試作を進めていた腹巻が、ようやく形になりそうです。
開発秘話もご紹介しております。
発売を先駆けて、数量限定の早割特典もありますので、ぜひチェックしてください。

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マイテ代表吉田にとって、小学校、中学校時代は、
実は自分の中ではあまり思い出したくない頃でもあります。
「楽しい」より「苦痛」なことが多かった日々。
 
 
一つは、
背も小さく一重で、下半身ぽっちゃりの体型で、
外見コンプレックスが非常に強く、赤面症でもあったということ。
それでも人前で話さなければならないことが多く、
いやでいやで仕方なかった。
 
 
そしてもう一つは、
とにかく毎月生理痛が重くて、
ギリギリまで我慢して、授業中顔が真青になり、
保健室行き。
 
トイレや保健室で、吐いたり、鈍痛にもがき、冷や汗がダラダラ出て、
薬を飲んで眠りにおちるまでの苦痛が数時間続く。
 
不思議なことに、眠りにおちて1、2時間後にはケロっと復活するのですが、
それまでが本当に本当にツラくて、
 
何度も母親に、
「子ども産めなくなってもいいから子宮とって!」
「男の子に生まれたかった!」
などと言っていました。
 
 
幼い頃のホルモンバランスももちろん関係していたと思いますが、
 
普段周囲の視線を気にして、体が緊張でガチガチだったことや、
お腹や腿を触るといつもヒンヤリ冷たかったので、
内臓回りと下半身も冷えていたのだと思います。
 
実際、お腹にだけ毛布をグルグル巻いて、早く眠りに落ちるように、と
必死に目をつむって耐えていました。
 
 
最近でもまだ時々痛みはありますが、
そろそろだと思ったら、よく歩くようにして血行をよくしたり、
腹巻を使ったり、
無理せずのんびり過ごすようにすることで、大分緩和されています。
 
 
私の場合のカラダの悩みは、この生理痛でしたが、
マイテのお客様からは、
 
「お腹をこわしやすくて困っている、腹巻が手放せない」という声を多く聞きます。
 
カラダの不安を抱えたままだと、
仕事も勉強も、遊びも、
思いきって取り掛かれず、
 
我慢したり、
諦めたり、力が出し切れなかったり、
自分を大事に思えなかったり。
 
 
そんな状況にある人が
少しでも、もっと自由になれるといいな。
 
 
そんな思いで、腹巻を実現すべく、
取り組んでおります!
 
ご支援宜しくお願い致します。8月13日までです!

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(お世話になるのは、kibidangoさん。)


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