お客様の声:「癒される」「蒸れない」ウールのルームシューズ
Maiteが初めて日本で企画し、製作したアイテム、ルームシューズ。
実際にお使い頂いている方に、使用感を聞いてみました!
谷中の民族雑貨SHOP&ギャラリー”ザ・エスノース・ギャラリー”で働いている根元さん。
1階は、アジアを中心とした民族雑貨を販売、2階はギャラリーで、天然素材、手作り、フェアトレード、職人、エコ、などのコンセプトの展示をみることが出来ます。
2階は、ゆっくりくつろいで時間を過ごしてもらうため、お客様には靴をぬいであがって頂くとのこと。
鈴木 「素敵なお店ですね!2階のギャラリーも、とてもこだわりを感じる空間。こんな素敵な場所でルームシューズを使って頂けて嬉しいです。」
根元 「2階のギャラリー用にお客様用のスリッパはあるけれど、スタッフは階段の登り降りが多いから、やっぱりスリッパだと脱げちゃうんですよね。ルームシューズだと脱げる心配がないので、とても使い勝手がいいです。やっぱり快適に動けるって大事。動こうって思う!」
鈴木 「スリッパよりルームシューズの方が足にフィットするから、家事もはかどる!という人の声も聞いたことがあります。履き心地はどうですか?」
根元 「心地よくて暖かいです。この一言に尽きますね。特に座って作業しているときは、ウールの柔らかさが足に心地よくて、癒されます。暖かさもちょうどいいですね。外の空気から足を守ってくれている感じがあって、安心します。」
鈴木 「私は末端冷性で、何を履いても足は冷たいって諦めていただけど、このルームシューズを履いたらちょっと感覚が変わったんです。靴下を履いてその上からルームシューズを履くと、しっかり空気を閉じ込めるてくれるから、足元が本当に暖かい。暖かい空気をずっとまとっている感じがします。」
根元 「あと意外だったのは、蒸れないというところ。暖かいと蒸れるというイメージがあるけど、それがないですね。」
鈴木 「ウールの良さですね。ウールは寒い時には空気を溜めて熱を保温してくれて、暑くなるとこもった熱を放出する繊維なので、湿り気はほとんど気になりません。」
根元 「これからの季節も履けるのは嬉しいですね。」
商品詳細はこちら→ウールのフェルトルームシューズ
撮影協力: ザ・エスノース・ギャラリー
【営業時間 OPENING HOURS】
火曜日〜日曜日 午前11:00 – 19:00
月曜日 定休日 (祝日が月曜日の場合は営業。)
【所在地 ADDRESS】
〒110-0001 東京都台東区谷中3-13-6
(最寄駅:JR日暮里駅北口より 徒歩7分、
千代田線千駄木駅2番出口より 徒歩3分)
詳細→http://www.ethnorthgallery.com/