ペルーアンデスから消化を助けるハーブティーが入荷しました
ペルーに出張に行く中で出会ったムニャと呼ばれるハーブティー。
毎回毎回おみやげに買ってきていました。
ミントのようなスッとする爽やかな香りが特徴で、香りをかぐだけでも落ち着きます。
カフェインレスで、消化を助けてくれるので、夕食後にもおすすめです。
ペルーのアンデスの山で育つハーブ「ムニャ」は、古代から、消化器官の働きを助けるハーブとして、お腹の調子がよくない時に飲まれてきたハーブです。
ペルーの高地では、胃の調子を整えるだけでなく、高山病が発症した際にめまいを抑えたり、呼吸を整えたりするために、手をこすり合わせるようにして葉を手で揉んで、その香りを吸い込む習慣があります。
■原材料:ムニャ、ミント
■内容量:25g (1.4gのティーバッグ×25袋)
■賞味期間:2018年9月
■保存方法:直射日光と高温多湿の場所を避けて保存し、開封後はお早めにお召し上がりください。
■原産国:ペルー
温かいお湯をカップに注いで、ティーバッグを入れて3分ほど蒸らして飲むのがおすすめです。
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https://maite.stores.jp/items/594db74ced05e675dc005649
世界で最も飲まれているハーブティー、カモミール。
ペルーやスペイン語圏では「マンサニージャ」と呼ばれます。
カフェインレスなので、ヨーロッパでは子供がお腹が痛い時などに
飲ませたりするハーブティーです。
お花の香りでリラックス効果を得られる、
ハーブティー初心者さんにも比較的飲みやすいマンサニージャ。
こちらも入荷しています。
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