お腹が冷たい お腹を冷やさない 腹巻の正しい使い方
キャミソールでもタンクトップでも、 重ね着で空気の層をつくるだけで、
体の暖かさは全然違います。
腹巻は素材によって、 肌に直接つけられそうなものと、
インナーの上から着た方がいいものとありますが、
肌に近くて、汗を吸っても乾きにくいので、
できるだけ下に一枚着ていた方が、お腹が冷えません。
日本に観光やビジネスで来ている海外からの人達、特に寒いヨーロッパやカナダから来た人たちを見ていると、
帽子だったり、手袋だったり、
上着だったり、
セーターだったり、
レイヤーを意識した服装で、脱ぎ着をして、室内/室外、電車の中/外など、温度調節を 本当にこまめにしているのがよくわかります。
日本だと、外は芯から冷えるような寒さでも 電車の中は暖房で暑かったり、
建物の構造上 足元が冷えやすかったり、
温度変化が多い一方で、 脱ぎ着で調節するのが
ついついめんどうに 感じてしまうこともあります。
でも、自分の身は自分で守る! 精神で、
大事な自分の身体は、自分で守ってあげないと、誰も守ってはくれないですよね。
習慣化できれば、こっちのもんです!
プレゼントにもおすすめなアルパカシルクの腹巻は、
女性だけでなく、昨年からは男性の利用者さんが増えています。
普段のコーディネートも着ぶくれせず着られて、裾から見えても腹巻っぽくないので安心。
就寝時も圧迫感なく気持ちよく眠れる、ゆったりめの作りです。
ぜひお試しください。
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